本場ポリネシア料理の“蒸す”“焼く”手法をベースに、食材の味覚を目と舌で確かめながらオリジナルレシピを開発。
フランス料理の繊細で奥深い味覚を加えることで、より一層魅力的な料理に仕上げています。
これまでのブッフェスタイルを超えた味覚をお楽しみいただけます。
営業時間 | ディナータイム | 期日によりスタート時間が異なります。 チェックイン時にご案内いたします。 |
---|
夕食時間は、17時もしくは19時スタートです。チェックイン時にご案内いたします。
ご希望がある場合はお早めにお知らせください。
(状況によりご希望に添えない場合もございます。)
朝食時間は、7時~9時です。ご入店は8時30分までにお願いいたします。
デザートとドリンクメニューを充実させました。デザートコーナーでは、パティシエがケーキにソースやトッピングをデコレーションするなど盛りつけのサービスも行います。
「ブーニャ」は、鶏、青バナナ、里いも、さつまいも、かぼちゃをバナナの葉で蒸し焼きにした料理です。ニューカレドニアの伝統料理で、現地では材料にタロイモを用いていますが、日本食材の里いもやさつまいもを用いることで、同じような粘りのあるしっとりとした食感に仕上がります。
「フレンチポリネシア」の魅力的なお料理をお客様にご紹介するために、調理師をはじめとして「ネシア」に関わるスタッフを現地に派遣し、食材や料理法を学ぶ研修を実施しました。
開業1年前にニューカレドニアとタヒチの一流リゾートホテルを訪ね、本場のレストランで提供される「フレンチポリネシア」料理を実際に体験。その特長的な調理法である「蒸す」「焼く」手法や、ポリネシア地域の魅力的な食材の味覚を実際に目と舌で確かめ、そこからヒントを得たレシピ開発を行いました。